スリヴァーは2度死ぬ
2013年1月19日コメント (4)
先日のフライデーの後seu君が泊まりに来たときに新しいカンスリを考えた。
まず旧カンスリ
Tundra 3
Toropical Islamd 1
Underground Sea 1
平地 1
魂の洞窟 3
溢れかえる岸辺 4
霧深い雨林 4
島 1
土地 18
筋肉スリヴァー 4
筋力スリヴァー 4
水晶スリヴァー 4
冬眠スリヴァー 2
有翼スリヴァー 4
幻影の像 2
クリーチャー 20
剣を鋤に 4
目くらまし 3
Force of Will 4
思案 3
渦まく知識 4
霊気の薬瓶 4
呪文 22
非業の死 2
死の印 2
調和スリヴァー 3
エーテル宣誓会の法学者 2
外科的摘出 2
大祖始の遺産 2
真髄の針 2
サイドボード 15
話し合った結果、
「黒がいらない」
という結論に。たしかに冬眠とサイドの死の印とかには使ってるけど、冬眠が後ろ向き過ぎてあまりデッキに合ってない気がした。
よって赤を投入。するとこうなる。
Next level カウンタースリヴァー
Tundra 3
Toropical Islamd 1
Volcanic Island 2
平地 1
魂の洞窟 3
溢れかえる岸辺 4
沸騰する小湖 4
土地 18
筋肉スリヴァー 4
筋力スリヴァー 4
水晶スリヴァー 4
ハートのスリヴァー 3
有翼スリヴァー 3
幻影の像 2
クリーチャー 20
剣を鋤に 4
目くらまし 3
Force of Will 4
稲妻 3
渦まく知識 4
霊気の薬瓶 4
呪文 22
とりあえず稲妻をぶちこんでみて、個人的には強いと思っているハートのスリヴァーを入れてみた。
これ入れると3ターン目にクロックが刻めるようになるからいいと思う(小並感)
よし、ボルカを買おう。
まず旧カンスリ
Tundra 3
Toropical Islamd 1
Underground Sea 1
平地 1
魂の洞窟 3
溢れかえる岸辺 4
霧深い雨林 4
島 1
土地 18
筋肉スリヴァー 4
筋力スリヴァー 4
水晶スリヴァー 4
冬眠スリヴァー 2
有翼スリヴァー 4
幻影の像 2
クリーチャー 20
剣を鋤に 4
目くらまし 3
Force of Will 4
思案 3
渦まく知識 4
霊気の薬瓶 4
呪文 22
非業の死 2
死の印 2
調和スリヴァー 3
エーテル宣誓会の法学者 2
外科的摘出 2
大祖始の遺産 2
真髄の針 2
サイドボード 15
話し合った結果、
「黒がいらない」
という結論に。たしかに冬眠とサイドの死の印とかには使ってるけど、冬眠が後ろ向き過ぎてあまりデッキに合ってない気がした。
よって赤を投入。するとこうなる。
Next level カウンタースリヴァー
Tundra 3
Toropical Islamd 1
Volcanic Island 2
平地 1
魂の洞窟 3
溢れかえる岸辺 4
沸騰する小湖 4
土地 18
筋肉スリヴァー 4
筋力スリヴァー 4
水晶スリヴァー 4
ハートのスリヴァー 3
有翼スリヴァー 3
幻影の像 2
クリーチャー 20
剣を鋤に 4
目くらまし 3
Force of Will 4
稲妻 3
渦まく知識 4
霊気の薬瓶 4
呪文 22
とりあえず稲妻をぶちこんでみて、個人的には強いと思っているハートのスリヴァーを入れてみた。
これ入れると3ターン目にクロックが刻めるようになるからいいと思う(小並感)
よし、ボルカを買おう。
コメント
2/1とかならなぁ…
買いたさないと足りないな
私の経験からご意見いたしますと、《冬眠スリヴァー》は必須級のスリヴァーです。
《梅澤の十手》や《殴打頭蓋》など、環境の強い装備品が"戦闘ダメージ"を与える事で効果を発揮するものばかりですので、それらを誘発させずブロックできるので【石鍛冶】系に対して強いです。また、《調和スリヴァー》との組み合わせで壊し放題が可能なのも良いですよ。
いざという時にバウンスして《Force of Will》の餌に出来るのも重要なテクニックです。
いきなり長文失礼いたしました。
あと、勝手ながらリンクさせていただきます。
よろしくお願いいたします。m(_ _)m
僕個人的には、十手は出た時点でかなり厳しいと思ってます。
なぜなら、カンスリはアド稼げないので、仮に冬眠で粘ったとしてもじり貧になるのは目に見えてます。(付け替えられると攻撃も出来ないので)
であるなら、稲妻、ハートのスリヴァーで速やかにゲームを終わらせるプラン
が有効ではないかと考えてます。
あと、消耗戦になってライフを狙えるのはかなり大きいと思います。
それに、環境的にデルバーが多く、石鍛冶が少ない(僕の回りには)ので除去が多いに越したことがないかと。
まぁ、最近成績が思わしくないので、マンネリ化解消のためにテコ入れしてみたいというのが一番の理由です。